GOD MOUNTAIN NEW RELEASE |
GMCD-035 | |
Jun TOGAWA | |
"20th Jun Togawa" | |
2000年にGod MountainのSubレーべル"God Ocean"からリリースした
戸川純芸能生活20周年を記念したアルバム『20th Jun Togawa』を、
ファンの熱いリクエストに答えて、再発が決定! 98年より戸川純バンドとして活動してきたメンバーとの、絶妙なコラボレーション。 戸川純自身が影響を受けた名曲の数々が、ホッピー神山のプロデュースのもとに21世紀に再び甦った。 スペシャル・ゲストとして、大友良英、デミセミのエミ・エレオノーラ、TheSABOTENが参加。 今回の再発にあたって、2002年6月8日に青山CAYで行なわれたゴダールのイベントより、 戸川純のボーカルをフィーチャーした、ゴダールへのオマージュ曲2曲を限定1000枚の特典CDとしてファンにプレゼント。 戸川純とホッピー神山と弦楽四重奏の世界は、ゴダール映画への21世紀からの返答となった。 戸川純:特典CD(GMCD-000) 1:The homage for Jean Luc Godard〜movement #3 2:Al tomorrow's party (with String Quartet) | |
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GMCD-038 | |
Salk Vacchin | |
"Rock Egypt" | |
ソークワクチンプレゼンツ、 スーパーフォーク&トランスミュージック 1998年頃、間違ったMTRの使い方から、偶然生まれた逆回転使用曲 「ウク・サディ」をきっかけに、女の子3人で沖縄で結成。 その後、沖縄でインプロなども含めたLIVE活動をしてきた。 2003年、ホッピー神山のレーベル『God Mountain』からアルバム『Rock Egypt』を リリース、海外と国内問わず好評を博す。 特に3月アメリカCMJチャートで、月間1位を獲得、海外のラジオではファン になったDJは数多い。日本では、Phew、エミ・エレオノーラ、山本精一、笹野みちる などのアーティストから評価されている。 『ナチュラルトランスPOP』、ソークワクチンはまさに沖縄からの最終兵器である。 SALK VACCHIN are 前里作栄子/Saeko Maesato:Leader and Dancer 前里恵/Megumi Maesato:Vocal and Keyboard 儀間裕子/Hiroko Gima:Vocal and MD-4S |
GMCD-039 | |
The Saboten | |
"Beyond the Blue Heaven" | |
SUN RA meets KRAFTWERK! サボテンが到達した、スペース・グル・ミュージック実質4枚目になるThe SABOTENのオリジナルアルバム! 多数のゲストミュージシャンを迎えてGod Mountainからリリース! サボテンのメンバーは、ホッピ−神山 、SAGUARO、DJーFORCEの3人。 そこには、テクノ、エレクトロ、アンビエント、ジャズ、プログレと言ったソースが圧縮されている。 それは、まさに音楽の全包囲網。 サン・ラーもフランク・ザッパもクラフトワークも恐らく驚愕するであろう?不思議なグルーブ/ループ に彩られたアブストラクトで新たなダンスミュージック。 そして、ヒ−リングミュージックの枠など、恐らく似合わない。まずは自分の耳で体感せよ!!! The SabotenProfile HOPPY KAMIYAMA/ホッピー神山 数多くのメジャーアーティストのプロデュースやアレンジを手掛ける一方で、 シャパニーズオルタナティブミュージックのプロデューサーとして自らのレ−ベル 「God mountain」を中心に活発な活動を繰り広げている。 アメリカやヨーロッパのアンダーグラウンドミュ−ジッツクシ−ンとの交流が深く、 その行動範囲はワールドワイドだ。アゲントコンシピオでは「God Ocean」レ−ベルとして活動。 現在はGod Mountainを復活させ独立レーベルとして活動中。 SAGUARO/菅原弘明 坂本龍一や高橋幸宏のレコーディング参加に始まり、 数多くのコマーシャル・レコーディング・プロジェクトに参加、幅広く活動中。 DJ-FORCE 日本を代表するDRUM'NBASS のDJ&ミュ−ジシャン。 1991年に渡英、帰国後は都内のクラブを中心に活動。自身でも音源制作を手掛ける。 |
GMCD-040 | |
Shinto | |
"Kibou" | |
\2500- 『エレクトロとヒップホップを超越、テクノの王道ドイツ−ミュンヘンから <神の国?>日本へ,もの申す! 日本にKIBOU(希望)はあるのか??』 *特別参加* ギター/ルーク篁(元聖飢魔II) remix/サワサキヨシヒロ! *特典* videoclip,info等の映像トラック入り 『伝説のバンド「HP ZINKER」で、あのマタドールに在籍してたり、ジョ ンスペンサーとかと一緒にライブをやったり、はたまた、ドイツではdisco B recordsやDJ HELL率いるGIGOLO Recordsに携わり数々のクラブト ラックを制作したりで、もう縦横無尽に活動してる凄いアーチストHANS PLATZGUMER と、 ボブディランを敬愛するシンガー、CaMi Tokujiroが、ミュンヘンを拠点にしてるの になぜか日本語でやってる稀有なユニット、それがシントウです。エレクトロク ラッシュ系がドイツ、ニューヨークを中心に盛り上がりつつある昨今、シントウは間 違 いなく一番ヤバイ最重要ユニットだ!こんなユニット他にないです。絶対楽しめま す。ほんと聴いたほうがいいよ。絶対GET!』 サワサキヨシヒロ! |
GMCD-041 | |
Spoozys | |
"CE-V" | |
\2500- 『Spoozysは伸縮自在のアメーバーのようなバンドだ。 2000年にニューヨークの新進気鋭レーベル"JETSET"より全米デビューし、CMJ のチャートを賑わし、注目される。 同年秋には、Spoozysが最もリスペクトするUSバンド"Man or Astro-man?"との1ヶ月半に渡る全米ジョイントツアーを遂行。 好評を博しただけでなく、Spoozysの中毒患者をアメリカ内で増殖させたのは言うまでもない。 2003年、さらにアンドロメダ化学反応を起こしたSpoozysは、第3作目にあたる フルアルバムをGod Mountainよりリリースすることになった。 宇宙の旅のお供にこのSpoozysのCD1枚。これ必需品ね。』 3年ぶりのSpoozysのニューアルバムは、メンバーも一新、さらに進化したスペース・ワールドを提示。 3年間の充電期間が凝縮した、2003年に送るSpoozysのBESTアルバムだ。 |
GMCD-042 | |
various artist | |
"ハッシェッ! ソーガサイ! ウラ琉球" | |
2003年12月22日発売 \2500- 誰も聞いたことない、新しい沖縄の音楽。 オキナワ・アンダーグラウンド「16」の未知との遭遇! ウラ琉球は、伝統音楽や御時世パンクでもない、 まったく新しい沖縄のWAVE。最近のインディーは地方が面白い言うけど、 特にウラ琉球は、今まで触れた事のない度肝抜く凄さがあるのね。 純粋性と奇想天外さ。 ウラ琉球は、宇宙への入り口かもね。ホント!! 2月にRock Egyptをリリースしたソークワクチンが11/3にTFMで全国放送されたJFN系の放送局の[FM festival]で生live! DJのキャロル久末も絶賛。 しかもFM 沖縄代表! 盛り上がってきました! 尚このライブの模様はhttp://www.iiv.ne.jp/festival03/live.htmlで年内いつでも見られます。 音楽だけでは伝わりきらない、 かれらのぶっ飛んだパフォーマンスのおもしろさがわかります。 必見です!!! 収録アーティスト(収録順)
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GMCD-043 | |
戸川純バンド | |
"Togawa Fiction" | |
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GMCD-044 | |
大文字 | |
"迷宮入り" | |
2005年6月10日発売 \2500-(税抜:\2,381-) 警告! warning! 「Togawa Fictionからさらなる地平へ!? 進化し続けるインプログレ!」最近のリリース作品だとTogawa Fiction /戸川純バンドでのCDやliveでの快演も記憶に新しい、その戸川純バンドのメンバーの中の3人のミュージシャンの別ユニットが「大文字」大文字を知らない人でも、戸川純バンドのライブを見た事があれば戸川純がステージに出てくるまでのフリーキーでものすごい演奏でお馴染みのメンバー!と言えばすでに知らず知らずの内に体感済みのオーディエンスも多数いる事でしょう。 そのメンバーは、ホッピ−神山、吉田達也、ナスノミツルの3名。そこには様々な音楽ジャンルの迷宮を暴走しスリリングなインプロビゼーションで聞き手のイマジネーションを拡張する音が溢れている。 革新的な音楽性 、インプログレの新たな進化論!!! ホッピー神山:Keybords,Vocal.Gram-pot, 吉田達也: Drums, Vocal, ナスノミツル: Bass, Recorded at O-west(June-5th, 2004) and FAB (June-6th, 2004), Tokyo Mixed by 吉田達也 at 磨崖仏Studio, 高円寺 Mastered by 近藤祥昭 at Kojima recordings, Tokyo Art work: 大屋享子 A&R: 表繁美 | |
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